真壁刀義（まかべとうぎ、1972年9月29日 - ）本名：真壁伸也（まかべ しんや）は日本の男子プロレスラー。神奈川県相模原市出身。身長、181cm。体重、110kg。新日本プロレス所属。
帝京大学在学中は学生プロレスを行っており、プリン真壁として活躍していました。
1996年4月に新日本プロレス入団。1997年2月15日神奈川県いすゞ自動車大和体育館での大谷晋二郎戦で、本名の真壁伸也でデビュー。海外遠征から帰国し、藤田ミノルと組みヒール (プロレス) ヒールへ転身。しかし、ライバルの不在などで若手の中堅から脱却できなでした。そんな折、高山善廣とタッグを結成し、当時小橋建太と本田多聞が保持していたプロレスリング・ノア NOAHのGHCタッグに挑戦。敗れるも、小橋の狂気を引き出し評価を上げました。その後は腰痛に苦しみ、なかなか結果を残せず。2004年10月に成瀬昌由と共に下剋上宣言を行い、トップ層との争いを目論むも頓挫。その後、成瀬がケガで欠場する間にBNJ入りを果たし暴れまわます。
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