阿井 英二郎（あい えいじろう、1964年9月29日 - ）は、日本のプロ野球選手。茨城県稲敷郡美浦村出身。元東京ヤクルトスワローズ ヤクルトスワローズの投手、1985年からの3年間、中継ぎのエースとして活躍しました。
1982年、東京農業大学第二高等学校のエースとして夏の甲子園に出場。右腕から繰り出す高校生にしては老獪さを感じさせるピッチングがスカウトの目に留まり、その年のドラフト会議でヤクルトから3位指名を受け入団。同期は荒木大輔。
1985年、突如ブレイク。1軍初登板を果たすといつの間にか中継ぎに定着し、44試合に登板しました。
1986年も安定した投球を見せ、43試合で9勝（6敗）をマークしました。
。(Wikipedia)